井上京子女子プロレスラー・借金で3回死のうとした?現在も貧乏?

気になる女性芸能人

デカ盛りハンターブル中野さん率いる女子プロレスラーの皆さんが
大食いに挑戦するそうです!
その中のメンバー井上京子さんが、プロレスの魅力を語りながら
お酒を楽しむをコンセプトにお店を経営しているようです。

井上京子さんについてまとめてみたいと思います!

皆さん一緒に見ていきましょう!

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https://tv.yahoo.co.jp/program/104738075

井上京子さん簡単プロフィール

https://akayu-kyoko.com/
  • 井上京子 いのうえきょうこ
  • 生年月日:1969年4月22日
  • 出身地:山形県南陽市
  • 身長:167センチ
  • 所属:ワールド女子プロレス・ディアナ代表取締役社長
  • トレーナー:ジャガー横田・ブル中野
  • デビュー:1988年10月10日

井上京子さん借金で3回死のうとした?!

井上京子さんは、プロレスの世界に入った当初は寮生活だったために、お金に
困ることはなかったそうです。

しかし、2年目には寮を出なくてはいけないため、一人暮らしを始まます。
そこからが、貧乏生活の始まりだったそうです。

30000円の風呂無し共同トイレのアパートで暮らすことになった
井上さん。 あまりにも古いアパートで、虫が出るし、1か月の巡業から帰ると
ゴキブリがガサガサと動く音がきこえるほどだったそうです。

プロレスラーとはいえ、若い女子にはつらい環境だったと思います。

しかし、ご飯の面倒をブル中野さんがみてくれていて、毎日ご飯を食べに
連れて行ってもらっていました。

やっと一人前になっても、給料が半年も未納になっていることに
後輩から言われるまで気が付かないなど、お金に対してあまり執着がない
ようですね。

若いころは、大家さんにいわれるまで、7カ月も家賃を払っていないことに
気が付かない
ことも、ありました。

話は戻り、給料が支払われていないことに気が付いた井上さんは若い選手を
連れて、別の団体を立ち上げました。

それが今所属しているワールド女子プロレス・ディアナです。
代表取締役社長というのは、そういう経緯があったんですね。

井上さんの団体の経営は順調にはいかず、個人で6千万円の借金
かかえます。

実家も担保にいれるほどお金に困っていて、3回死ぬことを考えたそうです。

しかし、知人から6千万で死のうと思うな!俺は借金三億だぞ!と言われ
思い直したそうです。

井上京子さんプロレスの魅力を語る店を経営?!

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井上京子さんは、東京都武蔵小山にスナック あかゆ を経営しママをしています。

お店には、京子さんがほぼ出勤していて、20時オープン。
閉店は京子さんが限界になるまで!!

プロレスの魅力を語る京子さんと呑めるスナック!!行ってみたいですね!

90分呑み放題、カラオケ歌い放題で男性は¥5000 女性は¥3000!!

なんと!お安い料金設定も魅力です。

井上京子さんまとめ

井上京子女子プロレスラーは、プロレスの世界に入って
二年目からの一人暮らしで貧乏生活になり、家賃も滞納。
給料未納で新団体を立ち上げたが借金はかさみ3回死のうとしていました。

現在はスナック経営をしながら。いまだ自称貧乏ということです。

これからもご活躍、応援しています!

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